【ゼロ富士】海から歩いて富士山へ76km 富士登山ルート3776

登山

富士登山ルート3776とは

富士山登山ルート3776。通称ゼロ富士。
田子の浦みなと公園、または富士塚を出発し、富士山山頂がゴールとなります。
推奨日程は3泊4日。長い長い道のりです。

各ポイントでスタンプを押し、山頂で記念撮影して申請すると、富士市から達成バッジがプレゼントされます。事前に挑戦計画書を提出いただいた場合には、挑戦達成証も発行されます。
達成時には、こちらもぜひゲットしましょう。

詳しくは、以下の富士山登山ルート3776 ホームページURLをご参照ください。
https://route3776.jp/

コース紹介

起点の富士塚を出発し、お約束の海にタッチします。
吉原商店街で昼食とデザートを楽しみつつ、ガイドマップに掲載された神社や博物館巡ります。
1日目は観光色が強めです。
よもぎ湯でスタンプゲットし、PICA表富士にて1日目終了。
ルート3776キャビンに宿泊します。

2日目は富士登山開始。
富士山休養林ハイキングコースで宝永火口方面へ。
宝永山荘でスタンプコンプリート。
八合目池田館で山小屋宿泊。2000mほど登って2日目終了です。

3日目は富士山頂へ。剣ヶ峰で写真を撮ってゼロ富士達成。
お鉢を巡ってから、吉田下山ルートへ。一気に一合目まで下ります。
馬返で休んでから富士浅間神社で旅の無事を報告。
富士山駅がゴール。76kmの道のりとなります。

行こう!ゼロ富士

朝9:20。吉原駅。ルート3776起点の富士塚に向かいます。

富士塚に到着。長い旅の始まりです。


ボックスの中にスタンプラリーカードやガイドマップが入っています。
起点のスタンプを押してスタートです!


石を富士塚に奉納し、登山の安全を祈願します。
富士山の天辺は雲に隠れていますね。


2kmほど歩く距離が増えますが、海面タッチをするために海へ向かいます。


テトラポッドの切れ目から海に出ることができます。


海面タッチしました。標高0mとなります。


沼川。たくさんの船が係留されています。


左富士神社。吉原駅付近はたくさんの神社があります。


平家越。源平の雌雄を決する合戦が行われたのはこの辺りだとか。


吉原商店街へ。人気店の杉山フルーツさん。
フルーツミックスゼリー。果物ゴロゴロでとっても美味しい。


お昼ご飯は、吉原商店街のご当地グルメ、つけナポリタン。
トマトベースに魚介の旨みが詰まったムール貝入りスープ。
途中で温玉で味変。最後はスープ割でとっても美味しかったです。


本日の静岡の最高気温は34度。日向はとんでもない暑さ。


富知六所浅間神社。七夕風鈴祭り開催中。


2000個を超える風鈴が参道に飾られています。


次の寄り道スポットは富士山かぐや姫ミュージアム。観覧料は無料。
かぐや姫伝承や、富士山関連の貴重な資料を見る事が出来ます。


富士山関連の貴重な展示。館内展示品は撮影可能です。


昭和30、40年代頃の部屋。昭和レトロな世界。


法蔵寺。富嶽三十六景を描いた場所とされることで有名です。


ごーん、と鐘を鳴らしました。思ったよりデカい音がしました。


静岡と言えば茶畑ですかね。暑さにやられ、茶畑で休憩。


セブンイレブン富士市大渕八王子町店。
ルート3776最終コンビニとなります。補給はここで。


スタンプポイントのよもぎ湯標識。


中継点に到着。
ガイドマップでは、ここが1日目の終着点ですが、まだ先に進みます。


2つ目のスタンプゲット。


人気がまったく無くなり、自然味あふれる道に変わりました。
暗い林の中へ。夜間移動の場合は相当怖いかも。


突然の大雨。NINOMARU Villageで雨宿り。
富士山の雪解け水の水汲み場を楽しみにしていたのですが、この雨ではありがたみがありません・・


熊の世界へ。


キャンパー達も夕立にやられた模様。撤退中。


雨は一時的なものでした。
ちょっと予定が押し気味で、宿に着くのは日没後になりそう。


富士宮市入り。標高も1000m近くとなり、かなりガスってきました。


天照教社に寄り道。とても静かな場所。雨上がりで幻想的。


日没時間を過ぎてしまいましたが、本日の宿泊地、PICA表富士に到着です。
ゲストハウスでチェックイン手続きを済ませます。
明日の登山用の飲み物も補充しました。


Route3776キャビン。4人相部屋です。
素泊まり3776円とリーズナブル。
本日は自分だけの宿泊です。ゆったり出来そう。


ヤカンでお湯が沸かせます。カップラーメンいただきます。
水は2リットル、サービスで貰いました。


ゴミ箱が備え付けられているのもうれしいです。
明日はごみを処分して出発できます。


ご飯を食べて、寝床の準備ができたので、お休みなさい。
明日は日の出とともに出発です。


2日目は朝5:40に出発。
本日は二合目(PIKA表富士)から八合目まで登ります。


寝ぼけた頭で富士山スカイラインを進んでいきます。
足の疲労は問題なさそうです。


旧料金所ゲート脇に登山道があります。
アスファルト移動は終了。ここからは足に優しい登山道となります。


初めて登るコースですが、ピンクテープが多く、踏み跡も濃いです。


開けた場所に出ました。登山道に変化があって面白いです。


御殿庭下。木に囲まれ眺望はないですが、木と苔が織りなす独特の雰囲気を満喫できます。


標高が2000mを超え、植生がだいぶ変わってきたでしょうか。


森林限界で急に視界が開けます。
砂地の急斜面でとっても滑りやすいです。


宝永火口縁まで進むと、ようやく登山者の姿が。


宝永山荘に到着。


宝永山荘でスタンプコンプリートとなります。
あとは、剣ヶ峰で記念撮影をするだけ。


美味しくて胃にも優しい、きのこ雑炊をいただきました。


登山再開。本日は八合目の池田館に宿泊予定。
時間には余裕があるので、のんびりと登ります。


標高が3000m近くなると、すぐに息が切れます。
休憩中。眼下にはダイナミックな雲。


もうすぐ本日の宿の八合目。
でっかい岩がゴロゴロしていてとっても登りにくいです。


山小屋でのんびり。夕食は16:00、消灯は20:00。
山頂でのご来光は、起きれれば。「行けたら行く」といった感じ。


夕ご飯はカレーライス。カレーは標高が高ければ高いほどおいしい!


夕ご飯の後はのんびり。
雲の上に雲が生えてる・・


もうじき日没。1日の終わり。
おやすみなさい。


八合目山小屋からご来光。


睡眠たっぷり取って、朝ごはん食べて、山頂に向けて出発です。


3日目も天候に恵まれました。風も穏やかで最高のコンディション。


山頂が見えています。
見えているけどなかなか近づかないのがもどかしい。


九合目到着。


九合五勺到着。


大きな岩がゴロゴロ。山頂直前がかなりきついです。


白い鳥居をくぐるとようやく山頂です。海から、とっても長かった・・


富士山本宮浅間大社奥宮に到着です。


剣ヶ峰の直下にある「馬ノ背」と呼ばれる坂道。
とても急な上、溶岩石の砂利が積もり、とても滑りやすい難所です。


富士山火口を見下ろす大パノラマ。


記念撮影待ちの列は30分待ちといったところでしょうか。
日本で一番標高の高い行列です。


ちょっと標高データにズレがありますが、3776m剣ヶ峰に到着。
外国人さんに、記念写真も撮っていただきました。


お鉢巡り。一周回るとおおよそ3kmぐらいです。


火星の上みたい。富士山頂はそんなイメージで間違いありません。


吉田口登山道。たくさんの方が登ってきています。


山頂を堪能したので、吉田ルート下山道で下山します。


ブルドーザーが物資運搬中。


駆け降りる練習をしつつ。足元が滑りやすいので、走るのムズカシイ。


お馬さん通過待ち。
六合目より上まで来るんですね。どこまで行くのかな?


六合目に到着。
スバルライン五合目には向かわず、一合目まで降りていきます。


吉田ルートは、一合目まで満遍なく登山者がいました。


佐藤小屋に到着。


三合目に到着。


一合目、鈴原社に到着。旅もそろそろ終わりでしょうか。


馬返しに到着。ここからは舗装された道路移動となります。


木に囲まれているので、歩いていてもそれほど暑さを感じません。


諏訪の森自然公園にて休憩。
自動販売機、トイレ、水飲み場、日影のベンチ、まさに天国。


北口本宮富士浅間神社。旅の無事を報告します。


ゴールの富士山駅に到着。とても充実した3日間になりました。

最後に

2泊3日、天候にも恵まれ、おおよそ予定通りの旅となりました。
観光色も強く、旅としても面白いので、ゼロ富士おススメです。

糸魚川市~剣ヶ峰~田子の浦を往復する本州横断ゼロフジゼロなんてのもあるので、上級者の方はこちらを・・・人間ってすごいな。

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