【ゼロ丹沢】海から歩いて丹沢山 54km

登山

海から歩いて百名山 第3弾

筑波山・富士山に続く、海から歩いて百名山の第3弾として、丹沢山に挑戦しました。
神奈川県の袖ヶ浦海岸から塔ノ岳を経由して丹沢山を目指します。
私自身、丹沢山に登るのは2回目。
今回は丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳にも足を伸ばし、北側に抜けるコースにチャレンジしようかと思います。

コース紹介

袖ヶ浦海岸を出発し、丹沢山地方面に北上します。
コンビニで補給後、大倉バス停にて休憩と朝ごはん。
空が明るくなったら出発。バカ尾根登って塔ノ岳へ向かいます。
塔ノ岳で休憩したら丹沢山へ。ここで、ゼロ丹沢達成です。
そのあと、丹沢山塊の最高峰の蛭ヶ岳に登り、姫次を経由してから下山します。
舗装路に入ったら、道志ダムなどを見学しつつ、山北藤野線を移動。
藤野駅がゴール。54kmの長い長い道のりとなります。

いざ、ゼロ丹沢へ

0:47。終電で神奈川県のJR二宮駅にやってきました。
ここから、夜の袖ヶ浦海岸に向かいます。


西湘バイパスを東側(大磯側)に移動すると、海岸に出れる場所があります。
西湘バイパス沿いに海岸を散策をしてみましたが、明かりもなく真っ暗な中、波の音だけ大きく聞こえ、とっても怖いです。
夜の海は危険なので、海岸タッチは行いませんでした。


県道71号秦野二宮線を北上していきます。虫の音が響きます。


道はゆったりとした上り坂。
車はほとんどなく、静かなウォーキングとなります。


気温は23度。ウォーキングに適した温度です。


東名高速道路を見下ろしつつ超えていきます。


秦野駅方向の夜景。美しい。


登山前の最終コンビニ。セブンイレブン秦野堀山下店。
朝ごはんや水分の補給を行います。
水分は山小屋で買うと高いのでここで買います。
長丁場なので3リットル準備。ちょっと重いけど。


大倉バス停に到着。空が明るくなってきました。
しばし、朝ごはんを食べて休憩。


明るくなりました。それでは登山に出発です。


登山道入り口。塔ノ岳まで6.4km。いざバカ尾根へ。


最初は長い長い階段の洗礼。シンドイ。


最初はのんびり、登山に体を慣らします。


日が昇ってきました。今日はいい天気になりそう。


登山道ポカポカ。だいぶ暖かくなってきました。


大倉尾根コースはやはり、よく整備された木道が印象的。


石が敷き詰められた登山道もありますが、ここは歩きづらい。


朝早いにもかかわらず、登山者はたくさんいました。
下山している方は、ナイトハイクかな。


岩がゴロゴロな登山道。


花立山荘に到着。ベンチで休憩。


眺望は一切ありませんでした。真っ白。


登山道がだいぶ開けてきました。青い空が広がります。


青空のもと、まっすぐ伸びる木道。歩いていて気持ちがいい。


塔ノ岳山頂に到着しました。


最高の眺望。富士山もちょこっとだけみえました。


尊仏山荘でカップラーメンを頂きました。


山頂で30分休憩したのち、次は丹沢山に向け出発。


最初は一気に下っていきます。


尾根歩き。ずっと先の登山道を見渡すことができます。


登山道からの眺望も最高です。


途中、休憩ポイントも用意されていて、ゆっくり休むこともできます。


左右を笹で囲まれた道。


海から歩いて丹沢山登頂。9時間ほどでした。
関東の百名山では一番難易度が低いかも。


次は丹沢山塊の最高峰、蛭ヶ岳へ。
神奈川県内で一番高い山となります。


最初は一気に下っていきます。


ものすごく視界が開けています。
高所恐怖症の方はちょっと怖いかも。


ずっと先まで登山道が見えています。
道をロストする心配はありません。


ちょっとガスってきました。秘境感が出てきた感じがします。


とげとげの植物がたくさん生えています。とても痛い。


コイツは食えるのかな?


途中から下りの難易度が上がります。あそこに降りるのか・・


危険なところは鎖が設置されているので、つかんで降りていきます。


周りよりひときわ高い山が現れました。あれが蛭ヶ岳ですね。


蛭ヶ岳登頂です。


眺望もかなりダイナミック。


檜洞丸へは、アップダウンとガレ場の上級者ルートとのこと。


本日は、姫次経由で北に抜けます。
日没までには藤野駅に着く予定。


木道でどんどん降りていきます。木々のトンネル。


開けたところの下りは大迫力。


木々に囲まれた静かな登山道。いい雰囲気です。


踏み跡は薄く、道も不明瞭なところもあるので道迷いには注意。